目前進行的2006年關西之旅遊記整理工作中,因為寫了「食倒大阪」這樣的話語,所以認真考察了原典的俗諺「京の着倒れ、大阪の食い倒れ、神戸の履き倒れ。」,沒想到還有「奈良の寝倒れ」這樣的續語。

前面三句都是指京都人為穿、大阪人為吃、神戶人為鞋可以不惜血本、傾家蕩產,最後那句有中文blogger表示為奈良人通車多睡到倒有日文blogger說是奈良人與世無爭恬淡過活,最噴飯的是日文Chakuwiki上這則「奈良の神聖なる鹿たち」寫的:

毎朝早起きして、家の敷地内に鹿が死んでないかチェックする。死んでたら隣の家に放り込む。早起きしなければひどいめにあうということから「奈良の寝倒れ」という言葉ができた。「寝倒れ」には別の語源もあるが、そちらは鹿と無関係なので省略する。ことわざ「早起きは三文の徳」は奈良発祥の説がある。“鹿の死体が家の敷地内にあると三文の罰金を課せられる→朝早く起きて鹿の死体があれば隣近所に移動させる”のサイクルから生まれたらしい。

所以是因為睡晚了被栽贓嫁禍要罰錢,所以賠到脫褲子嗎??!!(≧д≦)

Posted by 犬太郎 at 10:14, 0 comment, 0 trackback.
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